概要

nempassは、nemfest、NEMCON用に出展することを目標に作成を開始したツールです。
主にモザイクをイベントのチケットに見立てて受付やチケットの返送管理をするためのツールです。
受付時にはトランザクションの情報を利用して入手ルートの追跡が行えたりします。

機能紹介

大きく分けて参加者側と開催者側の2つの機能があります。

参加者側の機能

保有チケットの確認

自分が保有しているチケット一覧を確認できます。チケットの情報はモザイクと紐付いています。

受付用QRコードの発行

イベント受付を行うためのQRコードを発行できます。QRコードはモザイクを受け取った時のトランザクションに基づいて発行されます。

メッセージが暗号化されている時は、パスワード入力を促すボタンが出現します。パスワードを入力するとQRコードの発行ができます。ちなみにデモアカウントのパスワードは「nempassdemo1」です。

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メッセージ暗号化を使う目的は第三者のQRコード偽造防止です。

開催者側の機能

チケットの作成

モザイクとイベント情報を紐付けることができます。紐付けられるモザイクは保有しているのではなくその自分がネームスペースのオーナーである必要があります。

チケットの管理

作成したイベントの管理が行なえます。そのイベントにどのアドレスから振込があったのか?振込があったアドレスに対してチケット(モザイク)は返送しているか?が管理できます。また、販売用QRコードの発行も行えます。

チケットの受付

イベントチケットの受付がおこなえます。受付用のカメラを起動させることができますので、イベント参加者の受付用QRコードを読み取れば受付が行えます。

また、参加者のチケットがどのようなルートで渡っているかトランザクションを追跡することができます。例えば、イベント開催者以外からチケット(モザイク)を入手している場合は、譲渡の「譲」が表示されます。

また、詳細をクリックすれば入手ルートや入手時のTxId、XEMなどの情報を確認することができるので、不当な価格で入手していないか確認できます(ただし、チェーン上の情報のみ...。リアルで日本円でやり取りしていたら無力)

デモ

以下のデモのURLになります。

DEMO

デモアカウントについて

各種機能を確認できるようデモアカウントを2つ用意しています。

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デモアカウント(参加者側)

既に3枚のチケットを保有しています。

・最初のチケット
開催者から普通に購入したチケットです。

・2番目のチケット
開催者から普通に購入したチケットです。ただし、メッセージが暗号化されているため、受付用QRコードを発行するためにウォレットのパスワードを入力する必要があります。ちなみにパスワードは「nempassdemo1」です。

・3番目のチケット
第三者から譲ってもらったチケットです。

デモアカウント(開催者側)

3つのモザイクを発行しておりそれぞれイベント情報を紐付けた状態です。

・nempass:event1
「最初のチケット」と紐づくモザイクです。

・nempass:event2
「2番目のチケット」と紐づくモザイクです。

・nempass:event3
「3番目のチケット」と紐づくモザイクです。

ログアウト

設定ページからログアウトが可能です。

今後の展望

ひとまず実際に使えるレベルの完成に向けて粛々と実装を続けていきます。
最後に...